あなたの家づくりをあと押し!施工業者との話し合いのコツ

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施工業者との打合せ、知っておきたいポイントは?

頭の中のイメージを絵や写真で見せよう

設計は家づくりの要。
満足できる家は、設計士と家族が同じイメージを共有し、それがかたちになったものです。
そうは言っても、頭の中のイメージを言葉で伝えるのは、なかなか難しいもの。
そこでおすすめしたいのが、「ドリームノート」作りです。
「ドリームノート」とは、新しい家でやりたいこと、今の家で困っていることや不都合なこと、雑誌やネットなどで見かけて気に入った家の記事や写真、モデルハウスや見学会に行った時に気づいたこと等々を、そのつど、書き留めておくノートです。
設計士はそれを見ることで、顧客が思い描いている家のイメージをつかむことができるのです。
また、わからないことや疑問点があれば、その場ですぐに尋ねて、きちんと解決しておくことも大切です。
わからないままにしておくと、設計士と家族の意識のズレが生まれ、話し合いを重ねるにつれて、それが大きくなりかねません。
円滑なコミュニケーションを心がけましょう。

これだけは譲れないことをはっきり伝えよう

家を創る時、たくさんの希望がある場合、設計士は優先順位をつけなくてはなりません。
もちろん法的規制や構造上の条件を最優先にしたうえで、最終的には、設計士が構造や外観、間取り、動線、予算等々を考慮して優先順位を判断し、顧客はそのプランを見ながら、改めて希望を伝えて、修正してもらうということになります。
ここで大切なことは、最初に「これだけは譲れない」点をはっきり伝えておくことです。
そこがあいまいだったり、きちんと伝えなかったりすると、できあがった家が想像と違う、ということにもなりかねません。
また、希望や要望を伝える時は、そのデメリットも聞いておきましょう。
「こうしたい」と思っていると、意外に問題点が見えないもの。
後々、「こんなはずじゃなかった」ということにならないために、デメリットにも耳を傾ける心構えが大切ですね。


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